ちょうようかんとりーくらぶ
朝陽カントリークラブは、山口県山陽小野田市に位置するアクセスの良さが魅力のゴルフコースです。
1966年に間野貞吉の設計で開場しました。
車でアクセスの場合は、それぞれ山陽自動車道の小野田インターチェンジから約3分、埴生インターチェンジから約8分で到着します。電車を利用の際は、山陽新幹線も停車するJR厚狭駅が最寄駅です。
アウトコースはなだらかで松の樹々に囲まれた林間に、インコースは、白鷺が飛び交う湖を囲むようにホールが並びます。アウトとインのあがり3ホールには、ナイター照明が完備されているので、日没後のプレーの心配が少ないのも特徴です。全体的にのびのびとプレーができるようになっています。アウトコースの1番は、打ち下ろしのロングホール。見晴らしの良いまっすぐなフェアウェイを望みながら、気持ちの良いティーショットを打つことができるでしょう。5番は池越えのショートホールです。ティーショットの際の風の向きやパッティングに注意しましょう。インコースの11番は、グリーンまで右側にウォーターハザードが続くホール。グリーン上からは、湖を望む美しい景色を楽しむことができます。
クラブに隣接した場所に、本格的なレンジの大型練習場があります。また、アプローチやバンカーの練習場もあるので、コース前にショットの確認をする際には便利です。
山口県山陽小野田市大字郡16-3
最寄高速道路 : 山陽自動車道小野田
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